AppleTVにてメガマインド観賞。

http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%A1%E3%82%AC%E3%83%9E%E3%82%A4%E3%83%B3%E3%83%89
勧悪懲善のストーリーかと思いきや、期待を裏切る展開。
悪党であるメガマインドは、誤ってヒーローであるメトロマンを殺してしまい、ヒーローと戦うという悪役の目的を失ってしまう。途方に暮れたメガマインドは、ヒロインであるリポーター、ロクサーヌに偶然出会う。変装したメガマインドは、ロクサーヌとヒーローが不在であることについて憂い、語り合い、ヒーローは作り出すことができると気づく。
こうして、変装した状態ではあるが、ロクサーヌと交流を持ち、仲を深めるメガマインド。その一方で、メトロマンのDNAから、メトロマンの力の源を抽出し、ヒーローを作り出し戦うことを計画。その力の源は、ロクサーヌの仕事の相方であるハルに偶然与えてしまう。
そのハルはヒーロー名、タイタンとして正義の味方になるはずが、悪党になってしまい、街を支配してしまう。メガマインドはロクサーヌの影響から、街を守ることを決意し、何故か正義の味方としてタイタンと戦う。

普通におもしろい ★4つ

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代々木Village

行ってきました。世界中の様々な植物が植えてあり面白いです。また、お店は貨物用のコンテナを使って作られてます。
http://www.yoyogi-village.jp/top/index.php

一番奥にあるレストランcode kurkkuがオススメ。(このレストランは唯一コンテナではなさそうです。)
http://www.yoyogi-village.jp/codekurkku/

合プロデューサーには、小林武史とともに音楽プロデューサーの大沢伸一が参画し、施設全体の基本設計を行うとともに、こだわりぬいた音響設備で最高の“音”を楽しむことができる「MUSIC BAR」をプロデュース。
インテリアデザインはcolette(パリ)、OZONE(The Ritz-Carlton, Hong Kong 118F Bar/Lounge)等をプロデュースしたインテリアデザイナー・ワンダーウォール片山正通が担当。
メインレストランとなる「code kurkku(コードクルック)」のフードプロデュースは、京都でもっとも予約がとりにくいといわれているイタリアンレストラン「イル・ギオットーネ」オーナーシェフ笹島保弘が手掛けます。
さらに、敷地の大部分を占める庭は、プラントハンターと呼ばれる花・植物生産卸業“花宇”5代目、西畠清順が全面プロデュース。個性豊かな植物たちがファンタジックな空間を演出します。

値段はお高いです。ランチは1200円〜5000円。夜はディナーとバーがやってます。雰囲気はかなり良さそう。

ランチタイム終了時刻である14時半に間に合わなかったので、drink& soup kurkku labのクラムチャウダーとパンセット 580円、パン屋であるpour-kurとコーヒーショップであるRoots & Beat coffeeでパンとコーヒを買い、庭で食べました 笑
写真はクラムチャウダーとパンのセット。 pour-kurのパンでだったと思います。
f:id:yasuf:20111203143748j:image

pour-kurは湘南のパン屋さん(POURQUOI?(プルクワ))がコラボで出店しているようです。自家製酵母を利用しているらしい。
プルクワ http://baking.co.jp/